観光

【青森県の美術館・記念館】地元民おすすめ施設5選

青森美術館 観光
スポンサーリンク

奈良美智、棟方志功、寺山修司、、など世界的にも有名な作家が多いのも青森県の自慢の一つです。

県内各地にアートスポットが点在していますので、厳選5ヶ所の美術館・記念館をご紹介します!

地元民も1度だけでなく、普段から楽しめるスポットも多くありますので、ぜひ普段のお出かけスポットの参考にしてみてくださいね。


▼オススメの宿泊施設はこちらをチェック

スポンサーリンク

青森県立美術館 【青森市】

言わずと知れた、青森県内屈指の人気の美術館、通称「県美」

美術館の建物自体も見所で、隣接する縄文遺跡の三内丸山遺跡から着想を得た設計・建築になっているそうです。

奈良美智、棟方志功、寺山修司、など青森出身の個性溢れる作家の作品がコレクションされており、青森の奥深さを感じることができます。

海外作家ではシャガール、レンブラント、ピカソといった作家の作品を収集しているそうです。

また、県美のモチーフにもなっている巨大な立体作品『あおもり犬』が特に人気のフォトスポットとなっています。

施設内では文化芸術イベントも活発に開催されていて、タイミングが良ければ、シャガール作品が展示されている空間でのコンサートや、ワークショップも体験できるそうですよ。

十和田市現代美術館 【十和田市】

県美とともに青森県の美術館といえば、この十和田市現代美術館です。

まず目を引くのは、建物手前に展示されている花で囲まれた巨大な馬「フラワー・ホース」いまにも走り出しそうな彩り豊かな作品を見るだけでも、心が明るくなりますよ。

この現代美術館には、カラフルな水玉模様が特徴の草間彌生の作品や、青森出身の作家、奈良美智など、国内外の世界的にも有名な作品が数多く展示されています。

屋内だけでなく、道路を挟んだ向かい側の公園にもアート作品が広がり、この地区一体が美術館といった雰囲気です。

フォトジェニックかつ、一緒に撮影できる作品が数多く常設されていますので、記憶だけでなく、旅の記録として持ち帰ることもできます!

弘前れんが倉庫美術館 【弘前市】

2020年7月にオープンした新たなアートスポット弘前れんが倉庫美術館。

建物は、明治時代に建設された元シードル工場「吉野町煉瓦倉庫」を改修されていて、新たに設置されたレンガ壁との融合を特徴的な構造のエントランスから楽しむことができます。

美術館棟のほか、カフェ棟、美術書籍を揃えたライブラリー、スタジオ、芝生の広場が併設されており、地元民も普段使いできるスポットになっています。

館内には、国内外における先進的なアートの紹介、弘前や東北地域の歴史・文化に関する作品が収集・展示されています。

棟方志功記念館 【青森市】

「わだばゴッホになる」というセリフで有名な青森県出身の版画家棟方志功。

スイスやイタリアなどの世界的なコンクールでも高い評価を受け、「世界のムナカタ」として、天皇陛下から文化勲章も受章しているすごい人です。

館内の棟方志功コレクションは国内最多を誇り、作品の中でも特に有名な、屏風に釈迦の10人の弟子が描かれた「二菩薩釈迦十大弟子」も収蔵されています。

記念館の建物は日本庭園と調和し、季節の移ろいとともに四季折々の風情を感じさせてくれますよ。

三沢市寺山修司記念館 【三沢市】

「昭和の啄木」などの異名を持つ青森出身の歌人・劇作家の寺山修司。

歌人・劇作家とはいうものの、小説家・映画監督・写真家など、様々な分野でも活躍された方です。

この記念館は、寺山修司の母はつ氏より三沢市に寄贈された遺品を保存公開するために開設されました。建設されたこの建物自体にも、テラヤマワールドを味わうことができます。

展示棟とホワイエ棟が渡り廊下でつながっていて、Google Mapなどで上空から見るとテラヤマ演劇・映画の小道具として登場した「柱時計」が思い浮かびます。

ホワイエ棟外壁には寺山氏と交流のあった約30人のメッセージとテラヤマ作品を題材にした陶板が149枚貼り込まれています。

ぜひ、寺山修司が生きた面影を地元青森で感じてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

県内アートスポットの双璧をなす「県美」「現代美術館」のほかにも見応えのある場所も多く存在します。

ぜひ旅の計画や、普段のお出かけの参考にしてみてくださいね。