移住

【ヨーロッパ編】姉妹都市・友好交流協定を結んでいる青森県の市町村

青森と姉妹都市ヨーロッパ移住
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にんにく、ソーセージ、サンタクロースなど、共通の観光資源、産業がきっかけでヨーロッパ諸国とも姉妹都市を結んでいます。

今回は、ヨーロッパの各国と姉妹都市・友好交流協定を結んでいる市町村をまとめました。

▼アメリカ編はこちら

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イタリア リグーリア州(青森県)

イタリア最大の港町「ジェノヴァ」があるリゾート地、リグーリア州。
ジェノヴァの大邸宅群が並ぶ「パラッツィ・デイ・ロッリ」は世界遺産となっています。

青森県とリグーリア州は教育をはじめとして、芸術、農業、観光などの分野でも交流を進めています。

日本全国の高校生が参加するファッション甲子園が県内で開催されており、リグーリア州の高校生が作った作品を会場内に展示したり、リグーリア州のシェフや国際交流員を招いたりしているようです。


ハンガリー バーチ・キシュクン県 ケチケメート(青森市)

14世紀に立てられたバロック様式の協会や荘厳な建物が多く残されており、ピンク色のケチケメート市庁舎も有名。

ケチケメートと青森市内の小学校間では絵画や版画などの作品交流を行なったり、ケチケメートで行われるヨーロッパ未来国際子ども会議「チペロ祭」へ市内の小・中学生が10名ほど参加したりもしています。

また、オペラが有名なことから記念事業として、ハンガリー国立歌劇団オペラ公演も行われました。

ケチケメート市内の「Aomori-Park」と命名された公園では、桜の植樹を行なわれたり、友好の証である武道場「Hakkoda-dojo」が開所されています。

フィンランド ラップランド州 ラヌア(深浦町)

フィンランド最北の「ラヌア動物園」があり、サンタクロース村では本物のサンタさんと写真が撮れたり、仕事をしているサンタさんが年中見られます。

深浦と合併前の旧岩崎村がサンタクロースの村づくりを進めていた関係から、ラヌア村と友好都市協定を結んでいます。

旧岩崎村時代には、中学生を中心に毎年ラヌアの夏祭りを訪問したり、旧岩崎村に完成した「サンタランドいわさき」にはラヌアからの研修生を受け入れたりなど多くの交流を行なっていました。

深浦町として改めてラヌアと友好都市協定を結んでいますが、かつての交流はなく、「サンタランドいわさき」も今は「アオーネ白神十二湖」という別コンセプトの施設となっています。

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ドイツ メクレンブルク・フォアポンメルン州 ヴァーレン(六ヶ所村)

ドイツで2番目に大きい湖「ミューリッツ湖」など多くの湖に囲まれた自然豊かな都市、ヴァーレン。

村内の小中高生の海外派遣等はなく、六ヶ所村職員やヴァーレン市職員がお互いのイベントに訪問したり、ヴァーレン市からの国際交流員が村内の学校教育や地域交流で活躍しています。

双方の小学校間では、児童による手紙交換等での交流が現在でも続けられています。


イタリア エミリア・ロマーニャ州ピアツェンツァ郡 モンティチェリ・ドンジーナ(田子町)

モンティチェリ・ドンジーナは品質の良いにんにくの生産地で、毎年10月に「にんにくまつり」を開催しており、アメリカのにんにくの生産地ギルロイ市とも姉妹都市を結んでいます。

日本、アメリカ、ヨーロッパの「にんにくの首都」が相互フォローしている関係ですね!

田子とギルロイの関係同様、相互のにんにくまつりを訪問したり、小・中学生を中心に絵画、版画の交流をしていたそうですが、現在は交流が縮小されているようです。


ロシア連邦 ハバロフスク地方(青森県)

ロシア極東に位置し、アムール川やヨーロッパ的な街並が魅力の都市です。

比較的新しく作られた建物ですが、スパソ・プレオブラジェンスキー大聖堂が観光客に人気のようです。

友好協定の5周年ごとに「青森・ハバロフスクフェア」や柔道交流などの記念事業を行なっています。

また、青森県・ロシア極東地域青年交流事業として相互に小・中学生の派遣・招聘を行なっていましたが、2010年に廃止となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ヨーロッパ各国とも交流が続いている市町村も県内に多く存在します。
アメリカほど児童・生徒の交流やホームステイ等の海外体験は多くありませんが、子どもの頃にヨーロッパと交流できる市町村で子育ても良いかと思います!