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心震えること間違いなし!青森ゆかりの名曲を紹介

青森アーティスト観光
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青森出身のアーティストだけでなく、太宰治や寺山修司の作品にゆかりのある名曲など、幅広く集めてみました!
厳選したつもりが、少し多くなっちゃいました^^;
でもいい曲ばかりですのでぜひ一度聴いてみてくださいね〜

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青森駅(マニ☆ラバ)

マニ☆ラバは、青森市内にある青森工業高校出身の4人組ロックバンド。
高校在学中の2001年に結成され、2007年に解散するも2019年に一部メンバーで再結成されました。

テレビアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」のエンディングテーマに採用された『幸せ』が有名ですが、地元の人が愛する名曲はなんと言っても『青森駅』です!

付き合っていた彼女が18歳の冬に青森から上京。
そんな彼女を青森駅で見送った男は青森に残り、街を去る彼女が都会に染まらないようにと願う切ないバラード。

2005年に青森県限定で発売されましたが、セールス好評につき全国発売されたとか。
当時10代だった地元民なら、おそらくみんなこの曲知ってます。
カラオケで歌うとみんなで大合唱でした。

スズキも地元のショッピングセンターへマニラバのライブを見に行って、青森駅のCDを買いサインしてもらいましたー(笑)
そんな名曲『青森駅』ぜひ聞いてみてくださいね!

上野駅(マニ☆ラバ)

『青森駅』の発売翌年に発表されたアンサーソング『上野駅』
『青森駅』は青森に残る男目線の歌でしたが、『上野駅』では東京へ旅立った女目線の歌になっています。

夢を追いかけて上京するも挫折して迎えた3回目の春。
寂しさをまぎらわすため彼氏に別れは告げず、都会に染まっていく彼女の心模様を歌うセツナロックです!

ぜひマニラバはこの2曲をセットで聴いてみてくださいね。

SUPERCAR(4人組ロックバンド)

1995年に八戸、十和田出身の4人組で結成され、2005年まで活躍した伝説のバンドです!

おすすめしたいのは、窪塚洋介、井浦新、中村獅童が出演する映画『ピンポン』の楽曲。


主題歌や挿入歌に5曲ものスーパーカーの曲が使われ、映画の世界観をより際立たせています。
(『YUMEGIWA LAST BOY』『Free Your Soul』『STROBOLIGHTS』『Changes』『Baby Once More』)

また、スーパーカー後期の名曲『STORYWRITER』はTVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』の挿入歌にも使われていて、主人公レントンが活躍する重要なシーンで何度も流れます。


ピンポンもエウレカセブンもスズキが大好きな作品なので、スーパーカーの名曲とともに、ぜひ一度見ていただきたいです!

haruka nakamura(音楽家)

1982年八戸出身、東京在住の音楽家。
温もりのある音色のピアノやアコースティックギターを中心としたアンビエントミュージックが特徴です。

Aimerの「AM2:00」「ポラリス」をリミックスしていたり、ポカリ、カロリーメイト、ACジャパン等のCMソングも手がけています。

中でも特におすすめなのが、2008年に発売された1stアルバム『grace』
haruka nakamuraが上京前の10代の頃、部屋の窓辺から毎日眺めていたという「故郷の夕暮れ」から生まれたアルバムだそう。


各トラックには、故郷で録音したという外で遊ぶ子供たちの声や、食器の音などの環境音が収録され、そこにピアノの音色や賛美歌のような温かい歌が乗せられています。

この独特な郷愁を含んだサウンドを聴くと、よかった日も悪かった日も1日を穏やかに終えることができますよ。

最近のアルバム「スティル・ライフ」も原点回帰のようなサウンドでおすすめです。

amazarashi(2人組バンド)

現在も青森県で音楽活動を続けている謎に包まれている2人組。

作詞作曲を手がけることが多いギターボーカルの秋田ひろむは、大きな菜の花畑が有名な町、上北郡横浜町出身。
ライブやイベントの際は東京へ出向き、ライブに合わせてサポートメンバーを加えているそう。

TVアニメやゲームの主題歌で採用されている作品が多く、「東京喰種」のED曲『季節は次々死んでいく』、「僕のヒーローアカデミア」のOP曲『空に歌えば』など。


また、映画版「僕のヒーローアカデミア」で菅田将暉が歌っている『ロングホープ・フィリア』などの楽曲提供も行っているそうです。

androp(4人組ロックバンド)

八戸出身でギターボーカルをつとめる内澤崇仁を中心に結成されたロックバンド。
ロッキンやサマソニ、ライジングサンなどの大型フェスにも多く出演している人気バンドです。

Aimerの『カタオモイ』や上白石萌音の『ハッピーエンド』なども内澤崇仁が作詞作曲を手がけているそうです。


あの名曲『カタオモイ』を作っているんですから、andropの曲も期待して聴いてみてください

毛皮のマリーズ(4人組ロックバンド)

2003年に東京で結成され、和歌山出身の志磨遼平がボーカル務めていたロックバンド。
2011年の武道館公演で解散し、その後はドレスコーズとして新たな道を歩んでいます。

マリーズは時には軍服、時には女装と独特なファッションと志磨さんの特徴的な声で、万人受けはしないかもしれませんが、個人的にはとても好きなバンドです。


圧倒的なライブパフォーマンスを誇る個性的なロックバンドでありながら、どこか懐かしく耳に残るキャッチーなメロディの名曲をたくさん残してくれました。


どこに青森の要素があるかというと、そのバンド名「毛皮のマリーズ」です。
青森出身の歌人・劇作家の寺山修司の戯曲「毛皮のマリー」がそのバンド名の由来になっているそうです。


毛皮のマリーは、美輪明宏が主演で初演され、主役の男娼マリーを俳優が女装して演じるのが普通とされる「女装劇」確かにロックバンド「毛皮のマリーズ」にも少し似た世界観を感じるような、、、


晩年(毛皮のマリーズ)

青森出身の小説家、太宰治の15編の作品を収録した作品集「晩年」

その作品集と同じタイトルの曲を演奏するのが、寺山修司の戯曲名に由来するバンドとして紹介した「毛皮のマリーズ」です。

『晩年』というタイトルにふさわしくダークな曲調。
アコギとハーモニカのみの演奏で構成され、演奏に乗せたボーカル志磨さんの寂しげな歌が耳に残る名曲です。

メロス(FLOW)

声質の異なるツインボーカルと耳に残るポップなメロディが特徴の5人組ロックバンド。
2003年に海援隊のカバー『贈る言葉』が大ヒットしたので、知っている方も多いかもしれませんね。


TVアニメ「ナルト」のOPテーマ『GO!!!』『Re:member』、TVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」OPテーマ『DAYS』を始め、メジャーデビュー以来のタイアップ曲はなんと50曲以上!

スズキがおすすめしたいは『贈る言葉』を含むインディーズ時代のベストアルバム『SPLASH!!!〜遥かなる自主制作BEST〜』

太宰治の小説「走れメロス」の主人公と同じ名前の『メロス』もおすすめトラックの1つです。

夏に聴いてほしい名盤なのでぜひドライブしながら聴いてみてください!


列車(LOST IN TIME)

太宰治の作品名にゆかりのある曲が続きます。

太宰治のデビュー作と同名『列車』というタイトルの名曲を歌うのは、スリーピースバンドの「LOST IN TIME」
2000年代の超絶名盤「きのうのこと」に収録されています。


アルバム制作当時、失恋、挫折、葛藤などを一度に大量に味わった時期らしく、世界や自分に対して向けられた負のパワーから生まれたアルバムだったそう。

「あの頃はよかったなんて言いたくはなかったのにな」(『列車』)
「悲しいことが悲しいわけじゃなくて、悲しいと言えないことが悲しい」(『ココロノウタ』)
「目を潰してしまうほどの太陽と僕はいたのかな」(『北風と太陽』)


など、まさに「昨日のこと」を歌う内省的な曲で構成されますが、負のパワーが振り切りすぎて、どれも名曲に仕上がっています。

失恋した時もしていない時も、10代後半はこればっかり聴いていました


斜陽(Mr.Children)

まだまだ太宰治の作品名由来の曲はありますが、一旦これが最後です。
その曲を歌うのは、みんな大好き「Mr.Children」

2014年FNS歌謡祭で、未発表曲として歌われた曲で、『斜陽』のタイトルは太宰治の小説「斜陽」をモチーフにしたそう。


小説「斜陽」は、8月に終戦した第二次世界大戦後に没落していく貴族一家の様子を描いた名作ですが、『斜陽』のノスタルジックな曲調と「夏が終わる」「翳りを与えていく」などの歌詞が、両作品を結びつけているような感覚を与えてくれます。



一味違ったミスチルワールドをぜひ味わってみてください!

陽のあたる坂道(Do As Infinity)

YouTubeで1300万回以上の再生を誇るドゥーアズの代表曲です!

このタイトルと同名の小説を書いていたのが、弘前出身の石坂洋次郎。

松任谷由実、浅田真央、吉永小百合など文芸や映画で活躍した個人・団体を表彰する菊池寛賞も受賞した小説作家です。
映画化され主題歌とともに大ヒットとなった「青い山脈」の原作小説を書いているのもこの石坂洋次郎。

この小説をモチーフに曲を作ったというコメントはありませんが、青森由来の作品と同タイトルの名曲としておすすめです。

サイハテホーム(サクラメリーメン)

最後は、神戸出身のスリーピースロックバンドです。

カルピスのCMソングに抜擢されたメジャー1stシングル『サイハテホーム』がおすすめ!
カルピスのような甘酸っぱいメロディと遠距離恋愛を歌う名曲です。


昔、青森でやたら取り上げられていたので、青森出身のバンドだとずっと思っていたのですが、実は出身地は全く関係ないです。
なぜなのか調べてみたら、RAB(青森放送)のラジオ番組でボーカルの小西透太がパーソナリティを務めていたからみたいです。

『君のカケラ』はRABの夕方の情報番組でED曲として使われていましたので、合わせてチェックしてみてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
青森出身の活躍するアーティストのみならず、青森ゆかりの名曲はたくさんあります!
ぜひ気になる曲はAmazon MusicやApple Musicで聴いてみてくださいね。