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地元民が愛する青森のおやつ!青森来たらぜひ食べてほしいもの9選!

青森の地元おやつ観光
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青森県には、バナナ購入額日本一ならではのお菓子、五穀豊穣の行事食、冬の保存食、冷めても美味しいたい焼き、クジラの肉!?など、バラエティ豊かな地元のおやつがたくさんあります!

スズキの独断と偏見で好きな青森のおやつをピックアップしましたが、どれを食べても美味しいはずです!

ぜひご参考ください。

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あげたい (五所川原市)

津軽西部の中心都市で、立佞武多が有名な五所川原

その五所川原市民に、40年以上愛され続けているのがこの「あげたい」です!

その名の通り、たい焼きを油で揚げて砂糖がまぶしてある激ウマおやつ

あげたいを販売する「あげたいの店」では、ノーマルなたいやきも売っていますが、大体の人が揚げた方のたい焼きを注文します。

味はもちろん美味しいんですが、揚げて砂糖をふりかけているので、冷めても外はカリカリ、中はモチモチという食感を楽しめます。


味は定番のあんこ、クリームから、チョコ、カレー、バーガーまでなかなかの振り幅の大きさです。

あげたい1個は100円ちょっとのプチプラなので、全種類を一個ずつ買って味比べしてみるのもおすすめですよ!

あげたいの店は、五所川原屈指の進学校「五所川原高校」からも近いので、平日の夕方になると店の周りは高校生の賑やかな声に包まれます。

注文が入ってから揚げ始めて、一番美味しい状態で買えますので、ぜひ近くに訪れる際は「あげたいの店」にも寄ってみてくださいね〜

●あげたいの店
〒037-0054 青森県五所川原市上平井町99
https://tabelog.com/aomori/A0205/A020502/2000595/

バナナボート(五所川原市金木)

ふわふわのスポンジ生地で、たっぷりの生クリームとバナナ丸々一本を一緒に包んだ地元銘菓の「バナナボート」

バナナが一本入っているのでなかなかの重量感ですが、ふわふわの食感なのでペロリといけちゃいます。

バナナボートを発売しているお店はいくつかありますが、中でも地元民に昔から愛されているのが金木にある「外崎菓子店」です!

バナナとクリームをスポンジ生地で包んだシンプルなバナナボートですが、シンプルだからこそ美味しさが際立ちます。

なぜかはわかりませんが、一世帯あたりのバナナ購入額日本一になったこともある青森県。

そんな青森の県民性から生まれた地元の銘菓「バナナボート」をぜひ味わってみてください!

ブラックコーヒーと一緒にどうぞ。

●外崎菓子店
〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山197
https://t-ate.com/archives/4098.html

久慈良餅(青森市浅虫)

みんな大好きくじら餅です。

水族館や温泉街で有名な「浅虫」にある永井久慈良餅店で売られている、羊羹のような見た目の和菓子です。

陸の玄関口、新青森駅のお土産コーナーにも店舗があります。

もち米とうるち米に、こしあんや砂糖等を混ぜて蒸したあずき色の見た目が鯨の肉に似ていることから「くじら餅」と名付けられたとか。


食感は羊羹とは全く異なり、ネチネチとした弾力とトッピングされたクルミの歯ごたえを味わえます。

創業した1907年から、添加物を一切使わないこだわりの製法を守り続けており、賞味期限は約7日ほど。


甘さはかなり控えめで、暑い夏に冷蔵庫で冷やして食べるとさっぱりして美味しいですよ!

歴史を感じるレトロかわいいパッケージも特徴で、青森土産としても有名です。

●永井久慈良餅店
〒039-3501 青森県青森市大字浅虫字坂本51-5
http://www.kujiramochi.jp/

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

久慈良餅3本(箱詰)
価格:1450円(税込、送料別) (2021/3/5時点)


ネットで久慈良餅が買える時代が来るなんて、、感動

こごり豆(鶴田町)

次に紹介するのは、鶴田町の道の駅「あるじゃ」でも販売されている「こごり豆」です!

スズキ
スズキ

個人的にはこれが一番好きな地元のおやつです!


粒が残る程度に砕いたもち米を同量の水で煮て、炒った黒豆、ザラメ、塩少々を混ぜて作る、この地方独特の豆入り餅です。

こごり(津軽弁で「かたまり/集まり」の意味)の豆、つまり、豆がこんがらがっているという意味から、「こごり豆」という名前がついたそうです。

歯ごたえが残る香ばしい黒豆の風味と、ねっとりした餅の甘味が見事にマッチして口の中に幸せが広がります。

鶴田から車で30分ほど離れた、浪岡の道の駅「アップルヒル」でも似た名前の「豆こごり」というおやつが売られていますが、味や見た目が少し異なります。

こちらの豆こごりは、もち米の粒を残さず、滑らかで甘さ控えめの餅と黒豆で作られていて、砂糖入りのきな粉が上にさっとかけられています。

気になる方はぜひ味比べしてみてください!

農閑期にあたる冬でも食べられる、保存性の高いおやつとして昔から愛されてきた「こごり豆」ですが、年中通して食べたいくらい美味しいですよ。

スズキ妻
スズキ妻

次、青森に行ったら、こごり豆をぜっったい食べます!

●道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
〒038-3524 青森県北津軽郡鶴田町境里見176-1
http://www.tsurunosato-aruja.com/

しとぎもち(津軽地方)

農業が盛んな津軽地方に古くから伝わり、五穀豊穣などを願う行事食として親しまれている「しとぎもち」

もち米粉を水でこねて作ったもちもちの皮で、たっぷりのこしあんを包んで丸めた餅のおやつです。

食べる直前に油を敷いたフライパンで軽く焦げ目をつけてから食べるので、熱々もちもち!ヤケド注意です。

白いしとぎもちが一般的ですが、よもぎを混ぜ込んだ緑色のものや、黒豆粉を混ぜ込んだ黒色のものもあり、バラエティ豊かになってきています。


12月に食べるのが一般的なので、これを食べると一年がまた終わるなーと実感する瞬間でもあります。

素朴な味でいかにも地元のおやつという感じですので、軽い気持ちで食べてみてくださいね〜

●つがる市農産物直売所
〒038-3102 青森県つがる市柏下古川花崎112-1
https://tsugaru-kanko.jp/free/nousanbututyokubaizyo

手焼きピスタチオせんべい(弘前市)

次に紹介するのは、弘前市で昭和23年に創業した老舗「小山せんべい店」で、実演販売されている手焼きせんべいです。

弘前公園のそばにある本店をはじめ、青森駅、新青森駅、道の駅なみおか「アップルヒル」の売り場で、一枚一枚丁寧に手焼きされたせんべいを味わえます。

新青森駅の「あおもり旬味館」にある店舗


手焼きされたサクサクのせんべいと、生地にたくさん埋め込まれた落花生、アーモンド、ピスタチオ、ピーカンナッツといった香ばしい上質ナッツの組み合わせがとっても美味しいんです。

しっかりした歯ごたえですが、薄めのせんべいなので噛みやすいですよ〜

中でもおすすめは「手焼きピスタチオせんべい」です!


大粒のピスタチオがふんだんに使用されたせんべいで、上質なピスタチオの甘さと焼きたてサクサクのせんべい生地が絶品。

スズキ
スズキ

日持ちもするのでおみやげとしても人気です


青森来られた際は、旅の思い出として買われてみてはいかがでしょうか?

スズキ妻
スズキ妻

県外出身者の私も大好きなせんべいです!

●小山せんべい店
〒036-8346 青森県弘前市大浦町5-3
http://www.oyamasenbei.com/

オーケーせんべい(弘前市)

青森といえば「南部せんべい」と思っている人が多いかもしれませんが、いやいや、「オーケー製菓」の作る「オーケーせんべい」もなかなか美味しいですよ。

県内であれば、だいたいどこのスーパーでも売っているので、地元民にとっては小さい頃から馴染みのあるレトロなパッケージです。

ほどよい甘味のある厚焼きのせんべい生地に大量のピーナッツが埋め込まれていて、ガリガリ、ポリポリと絶妙な歯ごたえを楽しめます。


落花生せんべいという分類でいうと、全国的に珍しいものではないかもしれませんが、どこか懐かしい味わいで、美味しさが際立つ一品です。

スズキ妻
スズキ妻

私も好きなお土産のひとつです!


オーケー製菓は弘前市の会社ですが、せんべいは津軽地域のスーパーで購入できますので、ぜひ買ってみてくださいね。

●オーケー製菓
〒036-8095 青森県弘前市城東2丁目5-10
https://tabelog.com/aomori/A0202/A020201/2008866/


浅虫のシェーク(青森市浅虫)

青森市中心街から浅虫温泉方面へ車を走らせると突然現れる、シェークの聖地「みちのくシェーク」

なんと100種類を超える味のシェークをラインナップしている、鬼のようなホスピタリティです。

浅虫のビーチへ向かう途中にあるので夏は最高ですが、人気店なので時間帯によっては結構混みます。

シェークを求めて路上に停まっている車が店の目印になるほどで、メニューの多さによる話題性だけでなく、しっかり美味しいシェークです。

おすすめは生いちごシェーク!

いちごのつぶつぶ食感が残り、甘すぎない上品な甘さのシェークですので、メニュー多すぎて選べなーい!という方は頼んでみてくださいね。

●みちのくシェーク
〒039-3503 青森県青森市野内山王林71https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000964/

悪戸(あぐど)のアイス(弘前市悪戸)

津軽の夏といえば、このアイスを食べないと始まりません。

弘前近郊に住む(住んでいた)人なら、一度は食べたことがあります。

子供からお年寄りまで、幅広い年代から愛される悪戸アイスは、さくら祭りで有名な弘前市にある老舗専門店「相馬アイスクリーム店」で味わうことができます。

昭和を感じるパッケージは、地元民にずっと愛されて続けてきた証です。

中でもオススメは、昔ながらのアイスキャンデーミルク味

棒が斜めに刺さっているのが特徴です。

素朴な甘さ・味わいなので、初めて食べた人でもなんだか懐かしい気持ちに浸れると思います。

少しずつ値上がりしているものの、手頃な値段で、パッケージ通りのレトロ感もたまりません。

スズキ
スズキ

おかえりって言われているみたいです

あと、美味しいソフトクリームって食べたことありますか?

相馬のソフトクリームは、「生乳」をウリにしていて、めちゃくちゃ濃厚で甘くて美味しいです。

目を閉じると、目の前に牧場が広がり、放牧された乳牛が「モォー」と鳴くような、、そのくらい濃厚です。

大中小でサイズを選べますが、迷わず大を選ぶことをおすすめします。

また、お店を訪れる際の注意点ですが、冬は営業していません

毎年4〜10月頃の暖かい時期だけ営業してますので、詳しくはお店のTwitterでチェックしてください。

●相馬アイスクリーム店
〒036-8264 青森県弘前市悪戸字鳴瀬136-1
https://twitter.com/Somaicecream

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハズレなしの渾身のピックアップでした〜

ネットであまり情報出てきませんが、こごり豆が個人的には一番好きです。次は久慈良餅かなーと。

旅行できなくても、ネットで買えるものもありますので、一度買ってみてください!