移住

【報道・銀行・流通】青森県に本社がある有名企業

青森有名企業移住
スポンサーリンク

青森ってどんな企業があるの?という方のために、県内に本社がある有名企業をピックアップしました。

公務員、銀行、農家以外にも人気の働き口はあります!
今回は第一弾ということで、報道、銀行、流通に絞って紹介していきます。

第二弾(メーカー、農林水産、その他業種)は、▼こちらからどうぞ!

スポンサーリンク

報道

青森県内の情報を毎日伝えるテレビや新聞。
県外からの就職者もいるため、超狭き門になっていますが、若者の中途採用を積極的に行なっている企業もあります。

青森放送(RAB)【青森市】

1953年に県内初の民間放送「ラジオ青森」として開局したことからRABの略称で呼ばれている日本テレビ系列局。

「ホッとするねRAB」がキャッチコピー。

ハートとりんごがモチーフになったという「らぶりん」がマスコットキャラクターを務めています。

「地域を守る 地域を創る」ことが青森放送の仕事であり、一緒に青森を創る志のある若者を365日、いつでもキャリア採用を受け付けているそうです!

青森放送(RAB)
https://www.rab.co.jp/

青森テレビ(ATV)【青森市】

TBS系列局の青森テレビ。

1969年に青森放送に次ぐ2番目の民放局として誕生しました。

「ハートにジンジンATV」がキャッチコピーで、「ジンジンくるわぁ〜」が口癖の「じん子ちゃん」がマスコットキャラクターを務めます。

青森県(津軽地方)にはフジテレビ系列、テレ東系列の放送局がありませんが、ATVで一部番組が放送されています。

また、夕方の情報番組「わっち!!」では、よしもと住みます芸人が出演し、初代住みます芸人だった先川さんは、コンビ解散した今も青森に残り活動を続けられています。

先川さんのように、県外の方が定住してくれると嬉しいですよね!

青森テレビ(ATV)
https://www.atv.jp/

青森朝日放送(ABA)【青森市】

県内の民放局としては一番新しく、その名の通りテレビ朝日系列局です。

ATVと同様、フジ系、テレ朝系の一部番組が放送されています。

ABAの「A」と縄文遺跡で有名な「土偶」を組み合わせた黄色いキャラクター「ドキタン」をマスコットに、「ミテミテABA」がキャッチコピーとなっています。

海外展開にも積極的に取り組み、報道を通した海外観光客の誘致で青森の活性化、地域貢献を目指しているそうです。

青森朝日放送(ABA)
https://www.aba-net.com/

東奥日報社【青森市】

1888年に創刊された老舗企業で、弘前と八戸に支社を置き、県内全域を網羅しています。

県内シェアは30%以上で1位を誇り、シェア2位のデーリー東北と2強の地元新聞社として、県民へ情報を伝えています。

津軽地方でのシェアが特に高く、スズキ家も東奥日報を購読しています。
いつもありがとうございます。

デーリー東北【八戸市】

1945年に創刊し、南部地方で特にシェアの高い新聞社です。

地元新聞社といえば「1つの都道府県に1つだけ」というところが多いですが、「津軽と南部」という青森県の特性上、2つの新聞社が連立できているようです。

県内でも20%ほどのシェアを誇ります。

紙面の内容についても、南部のユーザーが多いことから、三八上北、岩手県北部を含む、南部地方のニュースが多く取り扱われているようです。

銀行・信用金庫

文系学科の大学生に特に人気な就職先です。
地元市役所職員などの公務員と並んで、多くの志願者がエントリーしています。
民間企業が少ない青森県内では特に安定した就職先とされています。

青森銀行【青森市】

その名の通り、青森を代表する地方銀行。通称あおぎん。

青森では公務員と並び、大卒就活生のエントリー先として大人気です。

青森で「あおぎんに就職した」と話すと、「○○さんところの●●くん、あおぎん入ったんだって!」と一瞬で情報が広がります。

ちなみにスズキは最終面接でお祈り(不採用通知)されました。恨んではいません。

みちのく銀行【青森市】

あおぎんと並んで、県内の地銀として有名な「みちぎん」です。

完全にスズキの偏見ですが、なんとなくみちぎんの方があおぎんより親しみが持てるイメージです。
逆にあおぎんはエリートというイメージでした。

長年にわたってしのぎを削ってきた両銀行ですが、2024年をめどに合併に向けた協議に入ることで2021年に合意がなされました。

この合併により、県内の貸出金シェアを約7割が1つの地銀が占めるという状況になるそうです。

青い森信用金庫【八戸市】

あおぎん、みちぎんに次いで県内3位のシェアを持っています。

経営危機に陥っていた旧あおもり信用金庫を旧八戸信用金庫が救済合併する形で2009年に生まれました。

この合併で旧下北信用金庫を含む、県内の3信用金庫が合併したことになり、東北の信用金庫の中で預貸金合計額No.1になっているそうです。

流通・小売

百貨店、スーパー、ホームセンター、生活資材を扱う商社など、県民の生活を支える重要な役割を担っています。
人口減少などの理由から再編が進みましたが、県内企業で売上上位に位置する企業も多くあります。

さくら野百貨店【青森市】

青森本店、弘前店、八戸店、北上店(岩手県)の4店舗を持つ百貨店です。

前身は4店舗ともビブレでしたが、経営破綻により2000年代にビブレからさくら野百貨店として生まれ変わりました。

各地域での中核百貨店として、施設内へのテナント出店、それに伴う周辺住民の雇用を生み出しています。

さくら野百貨店
https://sakurano-dept.jp/

中三(なかさん)【青森市】

五所川原で創業し、かつては五所川原本店、弘前店、秋田店、青森店、盛岡店(岩手県)、二戸店(岩手県)と多くの店舗を持っていた百貨店。

現在は、青森中三サテライト店、弘前店の2店舗となっています。

そんな中三ですが、老若男女から愛される味噌ラーメン「中みそ(ながみそ)」を生み出した場所でもあります!

旧五所川原店の地下フードコートで大人気だった味噌ラーメンが「中三の味噌ラーメン」ということで「中みそ」と呼ばれていて、その名前がいまでは商品名になっています。

津軽好みの甘みのある味噌と生姜がしっかりきいたソウルフード、ぜひ一度ご賞味あれ!

「中みそ」のインスタントラーメンできました。


サンデー【八戸市】

青森、岩手、秋田の北東北を中心に100店舗ほど展開しているホームセンター。

1975年に設立し、2000年代にイオングループの仲間入りをしています。

「太陽さんさん、日曜日〜」で始まるCM曲は、青森県民の認知率ほぼ100%と言えるくらい有名です。

2020年度の決算は、コロナによる巣ごもり需要もあり、営業利益、経常利益、当期純利益ともに過去最高を更新し、売上は521億円を記録しています!

完全に余談ですが、大学卒業までの21年間を青森で過ごしたスズキは、サンデー、ホーマック以外のホームセンターを知らず、展示会に偶然来場された当時のカインズ社長に「御社、どういった会社さんなんですか?」と聞いてしまったという伝説を残しています。

だって、青森で見たことも聞いたこともないし!(笑)

ユニバース【八戸市】

北東北で約60店舗を展開する地元密着スーパーです。

2008年に北東北の民間企業(銀行以外の)として初めて一部上場を果たしました。

いまは、北海道本社のアークスグループの子会社として上場は廃止となっていますが、2019年時点での売上は県内2位となっています。

郊外に大きな売り場で出店していることが多いので、ユニバースに行けばなんでも揃います。

マエダ【むつ市】

こちらも地域密着スーパーで青森県内に約35店舗を展開しています。

過疎化が進んでいる地域にも出店しており、買い物弱者の味方、「ザ地元スーパー」というイメージです。

2000年代後半から、元々あった各地域の地元スーパーのヤマヨ、なりかん、さとちょうなどの一部店舗を譲り受ける形で店舗のリニューアルオープンが続き、一気に店舗数を増やしました。

Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

馴染みのある地元スーパーの名前が無くなるのは寂しいですが、継続して出店してもらっているので助かっています!

プライフーズ【八戸市】

三井物産傘下の食肉加工企業で、八戸本社と東京本社を事業拠点としています。

「チアーズ」のブランド名で養鶏から加工、販売までを自社で一貫して行なっています。

グループ会社のKPダイニングは、県内を中心に約35のKFC、ピザハットの店舗をFC展開しています。

養鶏からしている会社の作るケンタッキー、絶対美味しいですよね

プライフーズ
https://www.prifoods.jp/

角弘(かくひろ)【青森市】

1883年に設立され、建設・土木資材の販売、ガソリンスタンド経営、LPガスなどの供給などを行なっている老舗企業です。

歴史の重さを感じられるCMがよくテレビでも流れていて、県内での知名度も高いです。
創業者の大道寺繁禎は、現青森銀行の頭取も務めたこともあり、旧札に使われるほどの偉人です。

角弘では商社、メーカー、ゼネコン、工務店、設計事務所などが主な営業先になっていて、新卒採用も積極的に行なっているようです。

東北化学薬品【弘前市】

1953年に創業し、化学工業薬品、臨床検査試薬を主に取り扱う専門商社。

そこまで企業名は認知されていませんが、2019年時点での売上は県内10位となっています。

大学、研究所、医療機関などへの販売を行なっているため、打ち合わせや勉強会のために全国各地、海外へ行く機会があるそうです。

取り扱う商材の特性上、高い専門性が要求されるため、入社後はかなり勉強が必要になりそうですね。

毎年5〜10名ほど新卒採用しているようです。

東北化学薬品
https://www.t-kagaku.co.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか?
歴史ある企業から、近年売上を伸ばしている企業などを中心に報道、銀行、流通の分野の有名企業をあげてみました。
ぜひ青森での就職先としてもご参考ください!